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さ、次いくよ(さらり)
次は6位の発表だね。 |
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いい加減ここらでまともな人材が欲しいわね。
よっぴー、6位は誰なの? |
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姫!6位は俺だぜっ! |
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え、対馬くん!? あなた、主人公で私のパートナーのくせに6位なんて・・・。 |
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なーんてな。我輩の隠し技・声帯模写でしたー。
111 (6位) |
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ふっ・・・・・殺ッ!! |
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ぐはっ!
お、おのれ〜。我輩をここまで追い詰めるとは・・・ぐはぁっっ!!
オ、オウム迫害だー。助けてくれー。 |
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エ、エリー。
それ以上やると死んじゃうよぅ・・・? |
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当〜然。
私を騙した罪、万死に値するわ。
ま、運が良ければ生き残るでしょ。このオウム、悪運だけは強いみたいだし |
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それもそうだね(さらり)
時間も押してることだし、5位の発表に行くね。 |
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く、くー。
131 (5位) |
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あら、この子・・・中々いいものを持ってるじゃない。
よっぴー、この子の経歴見せてくれる? |
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はい、これ。 |
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ふむふむ、乙女先輩ルートでは中々見せ場があるじゃない。私のルートでは、ホームランとか打ってくれちゃったしさー。
そして何より、86/58/86の隠されたボディ・・・くーっ、乳揉みてー。 |
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エ、エリーの発作が・・・! |
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冗談よ。いい加減疲れてきたから次行きましょ次。
よっぴー、次の患者さんをお連れしてー。 |
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か、患者さん? |
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もう、よっぴーはノリ悪いんだからー。
そういう時は、「はい!ドクターエリカ、次の患者はこちらです」って元気良く答えなきゃ。 |
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う、どうせ私はノリが悪いですよ・・・。
次の患者さんはこの人です〜。 |