プロローグ以降のFate編をまとめてあります。
プレイ日記風味でお楽しみください。

赤が選択肢
青がシーンタイトル

ピンクが管理人の感想
 です。

2/02
深夜
セイバー アーチャーを切り伏せる
凛 アーチャーを強制退避 令呪2回目を使用
凛 宝石魔法一つ目を使用→セイバーに無効化される
士郎の感想 威力だけなら切嗣も負けてないが、達人の域
士郎 セイバーが誰か(凛)に止めを刺すのを止める
凛 衛宮邸へずかずか侵入
士郎 自らの知る使い魔の知識を思い出す
士郎=半人前 凛=3人前
午前一時を回っていた

凛の説明
「知っている相手に説明するなんて心の贅肉だし」心の贅肉って凛の口癖だね、良く使われるし
セイバー
・霊体に戻ることができない
・魔力の回復も難しい(=できなくはないって事ですね)
「む。遠坂、それ俺が相応しくないって事か」
「当然でしょ、へっぽこ」 へ、へっぽこ・・・さすが凛、なかなか面白いぞ
うわ。心ある人なら言いにくいコトを平然といったぞ、今。

「サーヴァントは人間の世であるのなら、あらゆる時代に適応します。ですからこの時代のこともよく知っている」
「勿論。この時代に呼び出されたのも一度ではありませんから」

<オルター・エゴ
言峰教会へ 士郎、凛、セイバー(雨合羽着用立ち絵)あ、怪しいぞっセイバー
遠坂とセイバーは知らぬ間に話をするくらいの仲になっている
教会到着 セイバーは外で待つことに
魔術協会と聖堂教会についての説明
言峰綺礼 凛の父の教え子 代行者 シエル先輩のこと知ってるのかな
衛宮士郎の名に反応 衛宮切嗣の血縁だから?

言峰の説明スタート
マスターという物は他人に譲れる物ではない
必ずしもマスターを殺さなくてもよい
令呪がある限りマスターの権利は残る
第726聖杯 冬木市での聖杯戦争は200年前スタート
以後60年周期で今回5回目
前回の聖杯戦争の最後に相応しくないマスター(言峰)が聖杯に触れた。
死傷者五百名、焼け落ちた建物百三十四棟。

「衛宮君?どうしたのよ、いきなり顔面真っ白にしちゃって。・・・そりゃあんまり気持ちのいい話じゃなかったけど、その−−−ほら、なんなら少し休んだりする?」
遠坂がこういった心配をしてくれるなんて、とんでもなくレアな気がした。(確かにすごいレアですヨ、士郎君)
「心配無用だ。遠坂のヘンな顔を見たら治った」

1.刻印を破棄する
<帰らずの森<タイガー道場1
2.戦う
<決意。
戦う決意をします。当然正解選択肢。

<最強の敵

「後でセイバーに真名を教えてもらいなさい」
教会→交差点
バーサーカーとイリヤ現る
でかーーーい。勝てそうもないね、こりゃ。
「じゃあ殺すね。やっちゃえ、バーサーカー」楽しそうに言ってくれるぜぃ、かわいいけど。

1.遠坂を連れて逃げる
<少女狂想<タイガー道場2
っていうか、ここでセイバーを置いて逃げるのか、お前は。チキーン。

2.セイバーを助ける

<ディストレーション(1)
セイバーの盾になってバーサーカーの剣を受ける
腹がない(ぇ
イリヤ&バーサーカー なぜか去る
2/03
<行動原理〜遠坂凛(3)

回想 五年前の冬 衛宮切嗣の最期
「爺さんの夢はーーー俺が、ちゃんと形にしてやっから」 ちょっとウルウル
起床〜居間へ 遠坂と遭遇
「関係あるわよ、このわたしを一晩も心配させたんだから!」 凛ってホントいいやつだよなー。

何から聞きたい?
1.まずは昨日の話しから。
<現状把握
凛に褒められます「まともに頭が働くじゃない、貴方」
士郎の体は勝手に治りはじめ、十分もしたら外見は元通りになった。
「死にかけてる人間を蘇生させる、なんて芸当は、もうわたしには出来ない」
凛の意見「セイバーの治癒力が流れ込んでいるのでは?」
「そうじゃなくて、そうだったらわたしが悩む必要はなかったっていう事よ」
「寿命とか勝負運とか預金残高とか、ともかく何かが減りまくってるに違いないんだから」
凛の苦労がにじみ出てますな。遠坂の魔術はお金がかかる、と

サーヴァントも聖杯を欲する
「実力のないマスターはサーヴァントに人を食わせるのよ」

2.それじゃあ真面目な話から。
<真面目な話
真面目な話→昨日の話
ちょっと不満げな凛 

3.・・・いやな予感がする。どっちも聞かない。
<勧誘お断り
まずい、なんか竜の顎の下を突っついてしまったようなこの危機感。
なんていうか逆鱗?
「あったりまえよ!!!!!!!」お勧めです。マシンガン効果音〈笑 

<凛の提案
凛と手を組む?

1.分かった、手を組もう
正解選択肢。次へ進みます。
2.悪いが、組めない
<ソロ&オンリー
ながーく、続きますが、結局ダメ。素直に凛と手を結びましょう。

<契約成立
遠坂と握手
「ははーん、なんだ、顔が広いように見えて士郎ってば奥手なんだ」
凛からノートをもらう  Status Weapon追加
「聖杯戦争のたびに一つや二つはクラスの変更はあるみたいだけど、今回は基本的なラインナップね。」
凛によるサーヴァントと宝具の説明
「ええ。原則として、一人の英霊が持てるのは一つの宝具だけとされるわ」
凛 帰宅

<セイバー(1)
道場で正座するセイバー
昨日の身代わりを責められます

セイバーにしつもーん
1.セイバーは何処の英雄なのか?
<セイバーの事情
真名は明かせないというセイバー。
私自身はそう高名な者ではありません。(嘘付けっ、みんな知ってます。

2.体は大丈夫なのか?
<安否無用
バーサーカー戦の傷は完治。
ランサーの宝具による傷は治りきっていない

3.その服、どうしたのさ。
<ファニードレス
凛が用意してくれた。
鎧は必要に応じて呼び出せる

おっきなボストンバッグを持った凛登場
今日から衛宮邸に住むらしい 協力関係=一緒に住む 
セイバーの部屋をどうするか?出来るだけ近くの部屋を用意する、で渋々合意。
甘い、甘いよ士郎。同じ部屋でいいよ、の選択肢プリーズ。
凛 部屋を選びに奥の客間のほうへ
セイバーと士郎 士郎の部屋へ
セイバー あまりに物が無いのでびっくり
が、士郎の部屋が無碍に扱われているわけでないと感じ、安心
セイバーいわく「部屋は持ち主の心象」

召喚時の不手際により魔力の回復が出来ない
睡眠時は魔力を消費しない。
前回のそう戦闘回数は七回に満たなかった
前回の聖杯戦争にも参加=セイバーとして
前回は最後まで残った
セイバー睡眠

<仲良しセイバー、仲良し凛。
縁側でお昼寝
夜の七時前 居間に士郎、凛、セイバー集結
夕飯は凛と士郎の当番制でいこう
凛は朝飯は食べない
とりあえず今日は士郎が夕飯を作る
揚げ出し豆腐 豆腐とわかめのみそ汁 鶏肉の照り焼き
凛とセイバー仲良くお話
イリヤとバーサーカーについてお話中
二人が仲良く話してるのが気に食わない士郎
こくこくと頷きながら食事するセイバー
「よし、これなら勝った・・・!」の凛

魔術師をどうやって探すの?
セイバー サーヴァントが半径二百メートルで能力を行使していれば判る
おかわりを断るセイバー レア!セイバーがおかわりしないなんて!まだ猫を被るセイバー
凛 風呂→客間
セイバー 自分の部屋

<マスター適正、低めでしょうか?
部屋でセイバーとお話
「セイバーには戦うこと以外に何か目的はないのか?」
「貴方はなぜバーサーカーに向かったのです。」
「自らの命を無視して他人を助けようとする人間などいない」
士郎 確信を突かれてドッキリ
自分の中にあった”殺される”という恐怖より、セイバーを”救えない”という恐怖の方が、遥かに強かっただけの話。
「気の迷い」心にもない言葉で、懸命にはね除けた。

<霧中の星
午後十一時
セイバーの寝息を意識して眠れない士郎→土蔵へ
凛の助言で左手の令呪を包帯で隠す
凛の令呪は右腕の真ん中あたり
魔術鍛錬スタート
脳裏にはいつもの剣のイメージ(エクスカリバーですよね?これって)
02/04
<薔薇と紫陽花

6時前? 土蔵で目が覚める
結局強化は失敗
5時55分 洗面所「何か忘れてる?」 ←おいおい気づけよ。都合の悪い事は忘れる士郎
セイバーに土蔵で寝たことを説明にいく
セイバー寝てます。士郎まぁいいか→一声かけて朝食を作りに
居間 凛起床「−−−おはよ。朝早いのね、アンタ」
遠坂はゆらゆらと、幽鬼のような足取りで居間を横切っていく。これも凛のウリの一つですね
凛 顔を洗うために玄関側の廊下の洗面所に

ピンポーン 呼び鈴(桜だろっ!気づくの遅ーい)
凛と桜のブッキング
「単に、わたしがここに下宿することになっただけだもの」
いじめっこ凛、生き生きしてますな
凛 桜にしばらくここに来るな
桜 反抗「わかりません」
「あの子、ここじゃあんなに元気なの?学校とじゃ大違いじゃない」
桜を窘めた?虐めてたの間違いじゃ?
「朝は毎日だけど、夕飯はそう多くないぞ」
「そう。それじゃ、これからは毎日になりそうね」
「??毎日って、なにがさ」に、鈍い

桜と凛を居間に残してセイバーに説明を
「つまり、私はここで待機していれば良いのですね?」

<わくわく藤ねえランド〜間桐の兄弟。
士郎、凛、桜で何事もなく朝食
藤ねえ来襲
「おはよー。いやー、寝坊しちゃった寝坊しちゃった」
「おはようございます、藤村先生」
「おはようございます、藤村先生」
恐ろしいほどユニゾンする二人の挨拶。(そりゃ姉妹ですからね)
二人の挨拶が同時に表示されるテキスト演出、いい感じです。
「それは、今日からうちに下宿する事になったからかな」
「って、下宿ってなによ士郎−−−−−−!!!!」
藤ねえタイガー化&分身
どっかーん、とひっくり返るテーブル。
桜 幸運なことに風上
凛 当然のように予め移動
士郎 被害集中
みそ汁、炊きたての飯、つくね煮込んだ鍋もの
「うるさーい!アンタこそなに考えてるのよ士郎!同い年の女の子を下宿させるなんてどこのラブコメだい」
冷静な桜
「うわ、襟元からつくねが、必要以上に加熱されたつくねがあーーー!?」面白台詞、いい味出してます
「文句は聞くけど変更はしないから、言うだけ無駄だぞ」
うわあ、聞く耳もたねー!な藤ねえ

凛 登場(天敵登場!?)
「なに?助け舟、出してほしいの?」
凛 藤ねえ 論戦かいしー。
理路整然と並べられる凛の屁理屈にいいくるめられる藤ねえ(弱っ
セイバーに一言声をかけて三人で学校に

<選択肢
「え、なに?桜に鍵持たせてるの、士郎ってば?」
不満げな桜
「先輩がそう言うのなら、そうします」(桜が不満な時っていつもこの台詞だね)
7時半過ぎ 登校する生徒が一番多い時間帯だ
周りから見られているから自分の姿が変じゃないかと感じている
「ああもう、今まで外見だけは完璧でいようって繕ってきたのに、それも今日でおしまいって事かしらね・・・!」
外見だけ・・・自覚はあるみたいですね。
先輩は今日も綺麗です。
先輩がわたしたちと一緒だからです。
つーか、今日も綺麗ですっていう賛美を当然のようにスルーするお前は何者か。
「外見に騙されて泣きを見た犠牲者は、いまのところ一人だけってコトだからな」(士郎のこと)
校門で慎二登場
桜をなじる慎二 最低だなコイツ、慎二を殴る、の選択肢щ(゚Д゚щ)カモォォォン!!
凛に言い負かされて退却する慎二
口喧嘩好きなのよねー、わたし。
一年の廊下で桜と別れる
二年の廊下で「はうわ!?」一成登場 はうわ!!(笑
「く、目覚めからいやな予感がしたが、まさか暗剣殺とはな」
一瞬。一成に聞こえないように「士郎、昼休みに屋上」
「休みの間に親密になったんだ」

1.遠坂との待ち合わせ場所へ
<遠坂凛(4)
学校の結界について説明
もうひとり魔術師がいる=桜?
マスターとしての気配は感じない。
令呪もなければサーヴァントの気配もない
私とその子だけだって。その子=女 男だったらその子なんていわないですよね
アーチャーの見立てだと後八日で結界の準備完了

2.桜に、きちんと説明する。
<間桐桜(3)〜大魔神怒る。
桜に凛のことを説明に行く
もし桜が許してくれなかったら→凛の所に下宿するしかなかった
十メートルほど先から起こり顔でこっちに突進してくる生徒
忘れたフリを張り通そう。いや、それだと弁明しようがないんで聞こえなかったコトにする、とか。
うぉー、いい度胸だ士郎!?
マシンガン効果音 キタキタキター(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)
正直に桜の所に行っていたと白状する
凛の怒り 霧散 妹には優しいのね〜〜
学校に仕掛けられた結界について説明
凛 体育館に用事があるのか、校舎の裏手へ

士郎 帰宅
今でセイバーと二人

<セイバーへの質問
「私は皆にそう(ぐうたら)思われていたかもしれない」
セイバーに学校の結界を相談 早くて十日は必要
サーヴァントについて聞いてみよう

1.ランサーについて
<サバイバー
魔槍ゲイボルクを操る、クーフーリン 私にとっては女神転生でおなじみ
アイルランドの光の御子

2.アーチャーについて
<アンノウン
「セイバーのコト知ってたんじゃないのか?」

3.バーサーカーについて
<ヴェルガルフ
鎧が宝具ではないか?
一定以下のダメージを全て無効にする

<君も一緒に
ピンポーン♪桜と凛帰宅 セイバーは部屋へ隠れる
凛が夕食の準備
桜不満そう「先輩がそう言うのなら、そうします」 仕事をとられたからだよね
六時前 夕食は七時頃?
セイバーに会いに部屋へ セイバー睡眠中
朝飯食ったのかな 昼飯は用意してないし(ぇ
藤ねえ 桜 凛 士郎 四人で食事
中華料理
「中華料理は誰も作らない→ならわたしが作る」
「なんでそう隙間を突くような人生しか送れないのかアイツは」隙間をつく人生、さすが凛。うむ、納得。
「ふふふふふ。はい、今日の教訓は、手の内は常に隠しておく、でしたー」

<激突、ライオン対トラ
楽しい団欒にセイバーが加われないのが腹立たしい士郎
セイバーを強引に皆に紹介
雷鳴轟く藤ねえの叫び
「そんなのダメーーーー!」フォントでかい
「さあ。私は切嗣の言葉に従っただけですから」
切嗣のコト知ってるんだよね。

道場に移動 ライオン対トラ
不意打ちどころかセイバーにはしないする与えられてないじゃんか、それでも教師かタイガー!
藤ねえ完敗→号泣
藤ねえを説得できたのは二時間後だった

セイバーと親父の部屋に閉じこもって二時間が経ち
「なんか、認めるしかないみたい」切嗣のことを知ってるもんね、前回の聖杯戦争で

不満気な凛。口癖「心の贅肉」
セイバーも不満そう
凛 自室へ 士郎 土蔵へ セイバー 自室へ
02/05
<衛宮家の朝・お祭り編

居間 四人で朝ごはん 藤ねえは来ず(昨日セイバーに負けたショック)
三人の中は悪そうには見えなかった
桜は朝練に
セイバーは部屋へ
凛 TVスイッチオン
凛 原因不明の衰弱がマスターの仕業 
凛と二人で学校へ
士郎結界を感じる 甘い蜜みたいな空気

<第四のマスター
昼休み 結界の基点を探し始める
弓道場で一番の異常を感じる
慎二登場 
マスターだと告白 誰とも争う気はない
協力を要請してくる
午後の授業をサボって間桐邸へ来い、と。
慎二はセイバーがいると勘違いしている

間桐邸へ
ライダー登場 セイバーがいないって気づいてるだろ、非協力的ということかな
間桐の家が魔術師であると説明される
遠坂を襲わないか?と提案

<選択肢
慎二との協力を断る あたりまえだっつーの、ここで慎二ルートの予定だったらしいですね
慎二からマスターの一人は柳洞寺にいる情報を得る
ライダーに玄関まで見送られる
ライダーの印象 血に濡れた巫女 邪悪でありながら神聖

1.ライダーに話しかける
<鮮血淑女
意外と優しいライダー ライダーは本来優しいのだっ

2.危うきに近寄らず
<視線を合わさず
「何か?」
何もなしの選択肢

<みんな仲良く
交差点から山まで歩くと一時間
五十人からなる修行僧が生活している小世界
一成登場
「ふむ。変動など茶飯事だが、さりとて劇的な境地に至る事もなし。お山は日々これ平穏、しかるに平穏こそ日常よ」
寺に女が住み着いているらしい、親父殿の知り合い
「むっ、いかん。だから女生はいけないんだ、女生は。色欲絶つべし、落ち着け一成」

帰宅 5人で夕飯
遠坂に参ったといわせるために気合を入れて夕食を作る士郎
「ふーんだ!なによ、負けてないんだから!遠坂さんのばか、いじめっこー!」いじめっこー〈ぉぃぉぃ
「う―――的確に急所をついてくるその性格。くそう、こんなひどい教え子だとは思わなかったよう」
桜と藤ねえ 帰宅

<作戦会議。柳洞寺に挑むべきか?
居間 三人で作戦会議
「ライダーとそのマスターに会ってきた」
怒られる
慎二がマスター 凛びっくり
ライダーたいしたことない発言by士郎 ボコボコにされるけどね
凛 マスターと似た性質の英霊が呼び出される
士郎 ライダーに好意的
寺にマスターがいる情報
凛 いまいち信用できないわね、その話
セイバー 信憑性が高い
柳洞寺 落ちた霊脈
結界により正門しかサーヴァントは入れない

攻め込むか?
凛 パス
セイバー やる気満々
1.戦う
<ミッシング・アリアドネ<タイガー道場3
正直、ブルマは直球すぎではないだろうかっっっっ!!!!!
え?だって道場でしょここ?運動するんだから、体操服に着替えてるだけだけど?
イリヤちゃん、大人の事情ってヤツですよ


2.戦わない

<戦闘拒否。二人の齟齬
セイバー不満、気まずい雰囲気
凛とセイバー 自室へ 

<月下流麗〜VSアサシン
interlude6-1
零時過ぎ 士郎土蔵
セイバー暴走 一人で柳洞寺へ
山門で侍登場
「訊こう。その身は如何なるサーヴァントか」
「―――アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎」 うーん、佐々木小次郎カッコイイ
out

<セイバー不在
セイバーがいないことに気づく士郎
柳洞寺まで自転車で40分

<魔剣〜VSアサシン2
interlude6-2
「秘剣――――燕返し」 燕返しキタキタキター(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)来ると思ってたよー
二つの刃はまったくの同時だった
「多重次元屈折現象(キシュア・ゼルレッチ)
セイバー 剣の封印解除
out

<ボーイ・ミーツ・ガール(1)
士郎 山門到着
短刀のような物が通り過ぎていった ここでのサーヴァントって誰なんでしょう?アーチャー?
セイバー倒れる
寺から二時間、セイバーを抱えて帰宅
玄関で凛登場 午前二時過ぎ
水を飲みに起きた 寝起きの悪い凛が普通だし、着替えてるし、うそでしょう

セイバーも目を覚ます 三人で居間で相談
第三のサーヴァント
「おまえに戦わせるくらいなら、俺が自分で戦う」 場違い発言、恥ずかしいよー
凛 あっちゃーって顔
凛いわく「自分よりセイバーが大事なの」
セイバーの提案 時間の許す限り貴方に剣を教える
「待った。それは心の贅肉よセイバー」心の贅肉大好き凛ちゃん、三回目です。
じゃ私は魔術講座にしとく。明日から本格的に
士郎 どんな責め苦だろうと体さえしっかりしていれば乗り切れるといいな、なんて、
三人とも就寝。
02/06
<正義の味方といつもの朝食
切嗣の夢
6時半 セイバーに起こされる
「桜と凛が揉めていた」
凛から交換条件 桜が一週間ここに来なければおとなしく家に帰る

四人で朝食
藤ねえ 美綴が怪我をしたらしい
学校の帰り道に痴漢に→逃げて転んで捻挫
凛いわく「私と綾子(美綴)って仲良しなの」
凛の脅迫によりこれからの朝食は洋食となりましたとさ。

朝食が済んで七時半
士郎「俺、今日学校休むから」
士郎 学校を休んで鍛える決心をする
凛と藤ねえは学校へ

<ライフ・ガード
士郎 道場へ 少し遅れてセイバー
「女の子にはそういう服のが似合うんだから、それでいいんだ」
セイバー初めて照れ顔
スパルタ開始〜。
二時間打ち合っていた

休憩中何か聞こう
1.戦う理由。聖杯を求める理由が知りたい
<杯に注ぐ物
「私は生前に果たせなかった責任を果たす為、聖杯の力を欲している」

2.サーヴァントになる前のセイバーを知りたい
<英雄黙示譚
セイバーとちょっといい感じ。棘が取れて明るい感じ?

3.切り札がほしい。必殺剣とか、いいね。
<セイバーさんご立腹
セイバー邪悪立ち絵キタキタキター(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) 実は超レアです。
「今の私の心境は、凛に匹敵するほど邪悪に染まっていますから」
セイバー極上笑顔立ちキタキタキター(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) こっちもかなりのレアです、特に序盤は。
「セイバー、怒ってるだろ?」
「はい、とても」

<冬の娘〜イリヤ(1)
セイバーの腹の音が鳴り響く
「空腹のようです。鍛錬に霧中で気が付きませんでした」
ぜんぜん照れてないね、セイバー。もう少ししたら照れ照れだけど。


商店街へ昼飯の買い物
商店街まで自転車で十分もかからない
イリヤと遭遇
「よかった。生きてたんだね、お兄ちゃん」
イリヤのステップ立ち絵、うーん、よく動くなあ
公園でイリヤと会話
「でも雪は好きよ。白くて、わたしの髪とおんなじだって父さまが言ってたから」父=切嗣
母さま譲りの髪
イリヤとどら焼きを食べる

<士郎覗き事件・序
鍛錬終了 夕食時
洗面所に髪を乾かしに行く セイバー裸立ち絵キタキタキター(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)
全然照れてないのね

<遠坂先生の魔術講座。魔術刻印とは
夕食後 凛の部屋へ
凛 採血立ち絵 これもここだけの立ち絵です〜〜
説明〜〜

<異なる者
土蔵前
アーチャー現る お互い気に入らないらしい
要約すると、士郎の考えは甘くて、そんなんじゃ近いうちに痛い目をみるぞって事だろう。
「それでも。一度も振り返らず、その理想を追っていけるか」
02/07
<ライフガード&セーフ
朝、二人を見送る
藤ねえ「今日はお土産買ってきてあげるから、」後々出てきます
七時半過ぎ いきなりセイバーと鍛錬 道場へ移動
セイバービシビシ 好機の大小の読み分け
休憩〜
セイバーしつも〜ん
昨日質問しなかった残り二つから選択します。

<商店街
正午
士郎とセイバー 仲良く腹の虫を鳴らしていたりする

昼食の買出し 商店街へ
イリヤ、今日はいないのかな
1.衛宮邸にまっすぐ帰る
<背水セイバー
セイバーとお食事
得意のエビ団子を作ってみました
セイバー満足気に食べる
「彼に、今から食事を絶たれてしまったら、私は間違いなく戦闘意欲を削がれてしまう」

2.公園に寄っていく
<冬の娘〜イリヤ(2)
イリヤとおはなし〜
「私はアインツベルンの中で一番マスターに向いてる、おっきな聖杯の持ち主なんだから」
「シロウのばかー!女の子に恥をかかせるなんてひどいんだからー!」

<一成の見舞い〜笑顔の種類
昼食後、鍛錬は続くよ
突然のチャイム
一成お見舞いに登場 紙袋いっぱいのりんご
寺に乗り捨ててあった自転車を持ってきてくれる
鍛錬中断 居間で休憩

一成帰宅 衛宮邸前にて
一成「おまえが笑ってるのを見て笑っていた」

<選択肢
日が沈みはじめたところで 鍛錬終了
藤ねえ=帰宅→居間 士郎=夕食の準備 セイバー=風呂
「そうなの?じゃあアップルパイでも作ろうかー?おもに士郎がなんだけどー」

1.藤ねえ、おみやげは?
<ファニーライオン
藤ねえのおみやげ ぬいぐるみの山
不機嫌そうなセイバー登場
ライオンのぬいぐるみ欲しい?「是非」
ぬいぐるみ抱きセイバー立ち絵━━━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━━
ライオンの子供と遊ぶセイバーCGが脳裏に浮かぶ
たった今話していた彼女の思い出

2.本気でパイを作らされかねない。しばらく退避しよう
<金色の湯浴み
ちょっと玄関まで遠坂の様子でも見に行こうかと思って
風呂場前 湯上りセイバー立ち絵キタキタキター(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)

3.林檎とかはいい。藤ねえ、蜜柑を食べるんだ
<オレンジペコーの怪
「うう、もうミカンは食べ飽きたよぅ」

<ベアナックラーリン
七時過ぎ
凛帰宅 わずかな血の跡と、腫れている人差し指
「ご名答。何かとやかましい慎二にナックルパートお見舞いしてきたわ」
士郎と一緒に暮らしてる と慎二に話した
「あ、思い出した。そういえば一年の頃、慎二に告白されてたわ、わたし」
勝負ごとは先出しじゃないと気が済まないの
遠坂。おまえじゃんけん弱いだろう
「え!?うそ、なんでアンタがそんなコト知ってるのよ!?」

居間でおしょくじ〜
セイバーと仲良くなっている士郎を見て凛不機嫌に
「随分とセイバーと仲良くなったのね、貴方」
「明日からは私も学校休むから」

<遠坂先生の魔術講座〜スイッチ編
士郎 凛の部屋へ
手始めにこのランプを強化してみて
成功率は実にれーてんいちパーセントを切っている
強化失敗 パリーン
凛 呆れ怒る
士郎 赤い飴(実は宝石)を飲まされる→士郎 苦しむ
凛 スイッチの説明〜
三十個のランプ全部強化失敗 凛 更に呆れる
今日の鍛錬はおしまい
強化、変化、投影の説明

士郎 土蔵へ
アーチャー現る
「ならば、せめてイメージしろ。現実では敵わない相手ならば、想像の中で勝て。
自身が勝てないのなら、勝てるモノを幻想しろ」
02/08
<侵食される食卓
十年前の夢
土蔵で目を覚ます 隣にセイバー
時刻は七時過ぎ
寝過ごしたので朝食はトースト一枚

藤ねえタイガー化 
「いいよ。わたし、遅刻か空腹かの選択なら、朝ごはんを尊重するから」

<剣の稽古〜凛の授業
セイバーと剣の鍛錬 道場へ
凛が見学しているコトに集中できない士郎
鍛錬終了 士郎 昼食の準備 凛セイバー居間で休憩
「純粋にね、同じ女として負けたって思ったんだもの」 凛の負け宣言です。そんなの凛らしくなーい
昼食後 凛の部屋へ
昨日の続きでランプの強化 なんと四十個
凛 部屋から出て行く
二十個のランプに強化チャレンジ 半分の半分(五個)には巧く魔力が通っていた

1.遠坂を呼びにいく
<ワークス
土蔵で凛とセイバーが話をしているようだ
遠坂の殺気を感じる
士郎の投影の失敗作を見て凛は脅威を感じているようだ
「それは現実を侵食する想念に他ならない。
アイツの魔術は、きっと、ある魔術が劣化しただけのモノなんだわ」
聞かなかったフリをして部屋へ戻る

2.大人しく待つ
<レッツハチ公
特に何もなし

<鮮血神殿〜VSライダー(1)
二時 慎二から電話
やけに興奮している慎二 今から学校に来い
士郎 学校〜三階
ライダーの結界発動
近くの教室 倒れている生徒達
廊下で慎二と対決

影の刃が三つせまる、どうする
1.止まる必要などない
<攻撃
2.自分では防げない
<防御 ぶっちゃけどっちも同じ

影を避けて慎二に迫る――
<スパークス

ライダー出現 立場逆転
1.倒される前に倒す
<メルティブラッド<タイガー道場4 メルブラですな

2.戦いになどならない
<フォールダウン、ユアマインド
ライダーにボコボコにされる士郎
急所だけは腕でガード
なんだ?ライダーの短刀の先が、ボロボロと刃こぼれしている 体が剣になりつつある
「驚いた。私の刃物では殺せない」

回し蹴りを食らい、窓から地上へ落下
1.セイバーを召喚する
<セイバー召喚
セイバーを召喚、地面に激突。でも生きてる

2.セイバーに助けてもらえば
<召喚と救出
セイバー召喚、こちらはセイバーに受け止められます。

3.ダメだ、令呪は消費できない
<ラフレシア・アンブレラ<タイガー道場5

「ライダーを倒せ。俺は慎二を叩く」
<クレイジートレイン
再び校舎の三階へ
セイバーVSライダー 士郎VS慎二
プラスチックのモップを強化→簡単に成功
モップを使って影を叩き切る
慎二の腕を壁に押し付け、そのまま折った
慎二 結界を解除
ライダーの宝具発動 ライダーと慎二 退却
士郎 意識が途絶える

<ボーイ・ミーツ・ガール(2)
居間 十年前の夢 夜の十時
目を覚ますと看病をしてくれた凛
命に別状のある生徒はいない 学校の事後処理は言峰がする
士郎の体は勝手に治った

セイバーに会いに道場へ
があー、と食ってかかるセイバー。
セイバーを信頼してなかったことを謝る
共に戦っていこうと握手
本当の契約というヤツを、俺たちは交わしていた。
いきなり 凛登場
なんでこのタイミングで現れるのだ、おまえというヤツはっ ほんと凛っていいタイミングで来るのよね
照れる士郎とセイバー
セイバー 凛から三着目の服を貰う
睡眠


長くなったので続きます

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